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第12回 レコスリーグとは

皆さん、こんにちは!

日独フットボール・アカデミー(以下、「JGFA」)の小谷です。

私達JGFAは、レコスリーグのU12のカテゴリーで週末に試合をしています。今回はこのリーグのなかなかユニークな運営を紹介したいと思います。


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まず、ドイツを始めとしたサッカーの本場では、年齢やレベルにとらわれず、どんな選手でもリーグ戦を楽しめる環境が整っていて、子供達は上手い子もそうでない子も毎週末には自分のレベルにあったリーグ戦を戦っています。そして、リーグ戦ならではの優勝争いや降格争いの厳しさや、1年を通してシーズンを過ごすというサッカー選手にとって大切な感覚を身につけていくのです。

日本でも、出来る限り多くの子供達にリーグ戦の醍醐味を味わって貰おうと誕生したのがレコスリーグですが、U12のカテゴリーでは9人制の30分ハーフで行われています。


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ドイツではドイツ協会の指導の下、試合の人数を各年代層に合わせて7911人と奇数でステップアップさせており、9人だと、11人に移行した際にそれ程違和感がないといった長所があります。


また、9人で構成されることで、トップを2人にしてストライカーとシャドウ・ストライカーの動きを学んだり、トップを1人にしてディフェンシブ・ハーフを置くといったようなシステムを導入することも出来ます。

また、30分ハーフという少し長めの試合にすることで、残り数分間の終盤に多くのドラマが生まれ、最後までやり抜くことの厳しさ、難しさを学ぶことが出来るのです。

なお、JGFAは毎試合、全員が最低でも30分はプレー出来るようにしていて、ベンチを温めるだけの選手が絶対いないような采配を心掛けています。


U12
の年代は勝つ事が全てではなく、何よりもプレーすることの楽しさと、その年代で身につけなければならないことを習得せねばなりません。レコスリーグは、そんな経験を積む絶好の場ととらえており、JGFAの選手達も嬉々としてピッチを駆け回っています。


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