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第2回“日独フットボール・アカデミー”の名称について

サッカーをこよなく愛する皆さん、こんにちは。
日独フットボール・アカデミーの西松です。

前回は、当アカデミーの設立理由や想いをお伝えしましたが第二回は名称の頭にある“日独”の由来について、
お話ししたいと思いますのでお付き合いください。

その由来は指導方法にあります。
今から約50年前の1968年にオリンピック・メキシコ大会で日本代表チームは銅メダルを獲得しました。
その原動力は、ドイツ人コーチであったデッドマール・クラマーさんの指導であり、今日の日本サッカーの礎となっています。

サッカー大国であるドイツは2014年ワールドカップ・ブラジル大会において優勝を成し遂げましたが
1990年イタリア大会優勝後から不振となり、2000年欧州選手権でのグループリーグ敗退をきっかけにして、
育成方法を見直しました。そして、10年をかけ、ドイツ全土において、育成プログラムを導入し、
2010年南アフリカ大会の3位、2014年の同優勝に結び付けました。
また、ドイツのプロリーグであるブンデスリーガには現在、数多くの日本人選手が所属しており、
ドイツのサッカーが日本人選手に馴染みやすいこと、日本人選手を高く評価していることから、
重要である指導方法はドイツの育成プログラムが適すると判断しました。

さらに当アカデミーは、ブンデスリーガの名門「SVヴェルダー・ブレーメン」と強固なパートナーシップで結ばれており、
優秀な日本人選手の獲得を目指す同クラブと、優秀な日本人選手の発掘、育成を目指す我々との目的・想いは合致しています。
これらのことが当アカデミーの名称に“日独”組み込んでいる由縁であり、私は日本とドイツの繋がり、謂わば「絆」を大切にして、当アカデミーが世界で活躍するプロサッカー選手を育てるための架け橋となることに全力を尽くします。

前回と今回のブログの締め括りとして、当アカデミーが世界で活躍するプロサッカー選手を育てるために行う
最初の取り組みについて、触れたいと思います。

6月の千葉校及び7月の神奈川校の開校に向けて、これから、2017年度小学3年生(U-9)~6年生(U-12)を対象にした
セレクションを行い、カテゴリー毎に20名を選抜していきます。
とても狭き門と思いますが、当アカデミーの校長として参画してもらうSVヴェルダー・ブレーメンのユースアカデミー・チーフスカウトであるフランク・オルデネヴィッツ氏(元ドイツ代表、SVヴェルダー・ブレーメン、1.FCケルン、ジェフユナイテッド市原等で活躍)及び関係者と一緒にしっかりと見極めたいと思います。
このセレクションは単に「選ぶ」ということではなく、子供達の将来に関わること、今後の日本のサッカーに関わることと捉え、
見極める当アカデミー関係者の責任は重大であると認識しなければなりません。
私は開校後もこのことを常に念頭に置き、情熱を持って、邁進したいと思います。

そして、合計80名のアカデミー生、保護者の方々と三位一体になり、世界一の原動力となったドイツの育成プログラムによって、
本場欧州の檜舞台である「欧州チャンピオンズリーグ」で活躍できる日本人選手の育成を目指します。

このことが「日本のサッカーを強くしたい!」という想いの実現に必ず繋がると信じています。
開校から数年後にジュニアユースやユース世代の日本代表として青いユニフォームを纏い、ピッチで躍動する選手、
海外でプロ契約を果たす選手を絶対に輩出するぞ!という信念を持って、頑張ります!!

次回をお楽しみに!
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Author:日独フットボール・アカデミー
日独フットボール・アカデミーはブンデスリーガの名門、SVヴェルダー・ブレーメンと提携、選手が世界で活躍するために必要な3つの要素、「パフォーマンス」「タフネス」「チャンス」を手にする為に必要な環境を備えたアカデミーです。

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